手形の裏書よりノーリスクの「ファクタリング」を活用しよう!

企業取引においては現金でのやり取りだけでなく、手形を発行してやり取りをする方法もよくとられています。この手形というものは発行する側にとっては支払を後にしてキャッシュフローを良くするといった効果がありますが、受け取る側にとっては現金化が遅くなるので、キャッシュフローが悪くなる原因ともなってしまいます。
そこで、手形の早期現金化のためによく取られる方法として、手形の裏書があります。これは、受取手形の裏に自社の署名、捺印をした上で金融機関や他の取引先へ手形を譲渡する方法です。例えば裏書をして取引先への支払として譲渡をおこなえば現金が減ることを防ぐので、結果としてキャッシュフローはよくなりますし、金融機関へ手形割引という形で現金化をお願いすれば、早期に現金が手に入ります。
しかし、裏書譲渡では手形を担保にして融資を受けているのと変わりません。もしその手形が不渡りとなった場合は、お金を返却したり、代わりに支払う必要が出てきます。つまりリスクがあるわけです。
そこでおすすめなのがファクタリングです。ファクタリングは裏書に比べてその手形が不渡りになってもお金を返却したり代わりに支払いをする必要はありません。もちろん、若干多めの手数料は必要とはなってきますが、ノーリスクというのはやはり魅力的な点です。このため、最近では手形の裏書ではなくファクタリングを利用する企業も増えてきているようです。
ファクタリングとは手形の裏書と違いノーリスクで安心して使えるのです。今、まだ利用をしていないという場合は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

Larry